ようやくだけど、ありがとう。

会うの我慢してくれる、と言ってたのに、
結局昨晩、再び会いにきた彼氏サン。
卒制の邪魔はしないよ、と言いつつ、
なかなか睡眠とらせてくれない彼氏サン。
もう、しかたないや、と、私。
そして、
ついに、
彼氏サンが、私のヤヴァい状況を分かってくれました。。
てか、最初は一生懸命に説明をしてみて、
でも彼は「頭では理解したけど、感情とか、欲求には勝てないかもしれない…」
って。



だがしかし。



朝起きた時の「仕事モード」な私の様子を見て思ったらしい。
こういうとき、会いに行っちゃいけないんだ、と。
怖かったみたい、私が。
優しめに接したつもりだったけど、
随分殺気立ってたとか。



償い、と言って、
木材切るの手伝ってくれた。
ありがとう。
ありがとう。
木を切ってくれた事と、
分かってくれた事に。